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[11gR2 新機能] deinstall ツールの使用方法

   作者:ビズコネクトポータル   发布时间:2013-08-27   

11gR2 より、特定の ORACLE_HOME をアンインストールする場合には、手動で
deinstall ツールを使用する必要があります。
OUI(Oracle Universal Installer)を使用した ORACLE_HOME の削除はできなくな
りました。

11gR2 環境で deinstall ツールを使用して既存の ORACLE_HOME をアンインスト
ールする方法は以下の 2 通りがあります。

1. 既存の ORACLE_HOME に含まれている deinstall ツールを使用する
2. ORACLE の公式サイトからダウンロードした deinstall ツールを使用する
@ http://www.oracle.com/technology/software/products/database/index.html

以下にそれぞれの方法について説明します。

1. 既存の ORACLE_HOME に含まれている deinstall ツールを使用する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(1) ORACLE_HOME 配下の deinstall ディレクトリに移動します。

(2) deinstall を実行します。

% deinstall

(3) deinstall 実行後、以下のような確認を求められるため、適切に入力して
ください。

(例)
- Specify all Single Instance listeners that are to be de-configured:
--> 対象の ORACLE_HOME で構成されているリスナー名

- Specify the list of database names that are configured in this
Oracle home:
--> 対象の ORACLE_HOME で構成されているデータベース名

- Specify the type of this database (1.Single Instance Database |
2.Oracle Restart Enabled Database)
--> 対象の ORACLE_HOME で構成されているデータベースのタイプ

- Specify the diagnostic destination location of the database
--> 対象の ORACLE_HOME での diagnostic_dest の位置

- Specify the storage type used by the Database
--> 対象の ORACLE_HOME で使用されているストレージのタイプ

- Specify the list of directories if any database files exist on a
shared file system. If 'upgrade' subdirectory is found, then it
will be deleted. Otherwise, the specified directory will be
deleted. Alternatively, you can specify list of database files
with full path
--> 共有ファイルシステムを使用している場合に、対象の ORACLE_HOME
で使用されているファイルが配置されているディレクトリ名

- Specify the flash recovery area location, if it is configured on
the file system. If 'upgrade' subdirectory is found, then it will
be deleted.
--> ファイルシステム上に作成されているフラッシュ・リカバリ・エリア
の位置

- Specify the database spfile location
--> SPFILE が作成されている位置

(4) 全ての項目に対して入力が完了したら、アンインストールの処理が開始さ
れます。

(5) アンインストールが完了したら、インベントリ情報が正しく更新されてい
るかどうかを確認します。

(6) 正しく ORACLE_HOME が削除されていることを確認します。

2. ORACLE の公式サイトからダウンロードした deinstall ツールを使用する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
deinstall ツールは OTN からダウンロードおよび使用することが可能です。

(1) ダウンロードした ZIP ファイルを ORACLE_HOME 以外のディレクトリに配
置し、解凍します。

(2) 解凍したディレクトリ配下の deinstall に移動します。

(3) -home オプションに、アンインストール対象の ORACLE_HOME をフルパスで
指定して deinstall を実行します。

(例)
% deinstall -home /u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_2

(4) 対話的ではないアンインストールを実施したい場合には、-silent オプシ
ョンとパラメータフィルを使用して deinstall を実行することも可能です。

(例)
% deinstall -home /u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_2 -silent <レスポンスファイルのパス>

/deinstall/response 配下に deinstall.rsp.tmpl としてレスポンスファ
イルのサンプルがあります。このファイルを編集して使用することも可能
です。

(5) <中央インベントリパス>/logs 配下に出力されるログファイルを確認し、
エラー等が発生していないことをチェックします。

(6) インベントリ情報が正しく更新されているかどうかを確認します。

(7) 正しく ORACLE_HOME が削除されていることを確認します。

ログファイルの出力先
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
deinstall ツールは以下の箇所にログファイルを出力します。

- 同じマシン上に他の ORACLE_HOME が存在している場合には、中央インベント
リに指定されているのパス配下の logs ディレクトリにログが生成されます。

- 他の ORACLE_HOME が存在しない場合には、deinstall ツールによって中央イ
ンベントリも同時に削除されます。そのため、この場合には以下の順にログの
出力先が決まります。

(1) deinstall ツールが実行されているカレントディレクトリ配下
(2) カレントディレクトリに対して権限等がなく、書き込みができない場合に
は、実行ユーザの HOME ディレクトリ配下
(3) HOME ディレクトリにもファイルが出力できない場合には、実行ユーザの
TEMP ディレクトリ配下

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